スバルの安全性
CROSSTREKの進化した「安全性」
人間の目に相当する2つのカメラからの情報や走行状況をもとに、
走る、曲がる、止まる、を総合的に制御し安全運転を支援する「アイサイト」。
SUBARUは30年以上も前から、ステレオカメラによる運転支援システムを開発。
「アイサイト」を始め、延べ320万kmにわたる実際の運転環境データをもとに、SUBARUは予防安全性能を磨き続けてきました
最新の安全性「新世代アイサイト」
周囲の環境を認識し運転をサポートするシステム「アイサイト」がさらに進化しました。
従来の「ステレオカメラ」に加え、新たに「単眼カメラ」を搭載。
これにより、視野角が従来のステレオカメラのみ搭載の新型アイサイトと比較し、約2倍の128度に拡大。
特に事故が多い、交差点での衝突回避性能を向上を実現。
アイサイト+前後4つのレーダー
ステレオカメラを刷新し認識範囲を大幅に広角化した新世代アイサイトに加え、さらに前側方レーダーを設定することで、交差点内において、クルマだけでなく自転車や歩行者との事故リスクの低減へ繋げています。
また、交差点の右左折時に進行方向を照らして視認性を高めるコーナーランプや、駐車時などで周囲の状況がわかるマルチビューモニターを設定しました。
安全性と快適性の両立を実現
スバルグローバルプラットフォームは、SUBARUの強みである総合安全性能のレベルを大幅に引き上げます。徹底した高剛性化とさらなる低重心化により、優れた危険回避性能を実現。突然の危険に対してステアリングを切った時、抜群の応答性と安定性を発揮します。また、車体の強度アップやフレームワークの最適化などにより、衝撃を効率的に吸収するボディ構造を実現。SUBARUが誇る衝突安全性能を、さらに進化させています。